「クラシック音楽」を趣味にしようと格闘している。聞き慣れた音楽だけど、どこに何百年も流行り続けた魅力があるのかなぁ何て思いながらも、ちょっとずつ興味も深くなってきたかも。
今回もモーツァルトと「ピアノソナタ」。3曲しっかり聴けば魅力が分かると聞かされ、その2曲目。
「うん、うん」良く聴いた事のある曲。どの辺が凄いのかなぁと許先生の「クラシックを聴け」を読んでいる。
この曲「天国のような美しさ」と「地獄のような暗さ」が溶け合った曲との事。確かに1分40秒ぐらいまでひたすら明るく男女が追いかけ合いっこをするような明るさがあるのに、ここから一気に変わる。ちょっと和音が入っただけで急に変わる。うーん。
その後また明るい曲に戻るんだけど、同じメロディなんだけど、最初に聞いた音とは印象が変わる。何か落ち着いた感じにも聞こえる。色々経験してきて「落ち着きました」的な感じ。
クラシックの構成は「起承転結」的な魅力だなぁとチャイコフスキーの「ロメロとジュリエット」の時に感じたけど、これもその要素に近くて「起転」して「納める」構造。
「混沌」からの「調和」。
それに気づいたら少し面白くなってくるのかなぁ。ちょっと自信なくなってきた。
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